座り方と腰痛の関係

座り方と腰痛の関係

こんにちは。
整体担当の百戸です。

三連休もあっという間に終わってしまいましたね!
先程、休み中にソファでのんびりし過ぎて腰を痛めた方がご来店されてましたが、皆さんは大丈夫でしょうか?体を動かさな過ぎても痛みって出るんですよね。。。適度に体を動かすように気をつけましょう!
今日は座り方の話に戻りますが、どんな座り方が良くないのか、一つずつ説明して参ります。

1.足を組むこと

足を組んで座ると、左右均等に負荷がかからないため、片側だけに体重がかかり筋肉が圧迫されすぎたり、骨盤がゆがんだり、背骨が曲がってしまったりして、腰痛や臀部痛を誘発します。

骨盤が歪んだ状態だと、足を組まずに座るのがだるく感じることもあるため、足を組んで座るのが習慣になってきます。
先ずは足を組むのが習慣にならないように注意する必要があります。それってなかなかの我慢が必要ですよね(笑)体に染みつくまで我慢します。
その上で、正しい座り方をマスターすれば良いのです。そんな事言っても何が正しいか分からないよ!という方は、一度私にご相談下さい(^^) 
しっかりとご説明致します。

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