アロマで温活♪バスタイム〜冬至がやってきたー

寒くなってくると体が冷えて冷えは万病の元!

我が家は市販の入浴剤だときき湯がお気に入り。

でもアロマで作ったバスオイルも同じくらい

体を温めてくれるんです

体を温めるアロマに免疫アップのアロマもプラスすれば

冬の風邪予防にぴったり。

アロマ精油をそのままバスタブに入れるのは絶対NG!

知りたがり
レモン君

アロマのバスオイルって素敵!

とってもリラックスできそうだよね。

この手持ちのアロマ精油をそのまま入れればいいかな?

あ〜それは危険!

最近、精油をそのままバスタブに入れて

皮膚に炎症を起こす人も多い!

って問題になっていたよ!

知りたがり
レモン君

えっそうなの?

だってこの前アロマの本にもそのまま入れるって書いてあったよ?

そうなんだよねえ

アロマの本にもそいうふうに書いてあることがあるの。

でもちょっと考えてみて。

お水にそのまま油を混ぜても混ざらないでしょ?

精油は油。だからそのままだと水に混ざらないの

。精油をそのままお風呂に入れてしまうとお湯にぷかぷか浮いた

アロマ精油がそのまま肌に付着して、肌にぶつぶつができることがあるよー

考えただけでも恐ろしや・・・

ちなみに私は経験者です💧

一番おすすめはバスオイルの使用♪

バスオイルを使うとお水全体に精油が混ざるので安全に使えます。

バスオイルはアロマクラフト専用のものを使うと安心だよ

アロマ教室で使っているバスオイルはコチラです。


ケンソーのバスオイル。 定価2900円(税抜)

お肌に優しい乳化剤。

成分ヒマワリ種子油※1、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセル※1、テトラオレイン酸ソルベス-30※2、オリーブ種子油※1、ミリスチン酸オクチルドデシル※1、エタノール※3、ホホバ種子油※1、コメヌカ油※1 ※1エモリエント剤、※2乳化剤、※3乳化補助剤 内容量200ml

アロマ専用のものが買えない時は私はキュレルの入浴剤で代用している。


キュレルの入浴剤なら近所のドラックストアなら

360mlで1000円ほどで買えます。

コチラはアロマクラフト専用のものではないので、

アロマを入れて使用する場合は正直自己責任になってしまうけど・・・

肌よわな私でもトラブルなく使えています!

何をどう混ぜるか

どんなアロマを混ぜたらいいの?

香りで選んでもよし!

作用で選んでもよし!

バスオイル20mlに15ml〜20mlを目安にしてください♪

柑橘は入れたい!(オレンジなど)でもちょっと注意が必要。

アロマで温活♪バスタイム〜冬至がやってきたー

あったまる柑橘系

オレンジなどの柑橘精油は一度開封したら他の精油より使用期限が短く(半年くらい)

なので、どんどん使っていきたいですよね。

それに、精油を余らせず大切に使う観点からも柑橘を使っていきたいとは思います。

それにゆず湯に入って温まるように柑橘系の精油は体の巡りをよくしてくれて

温めてくれるのです。

(昔はゆず湯は単にビジュアル的に可愛いからと思っていたけどそうではなかった・・・!)

もしゆず湯などで肌が痒くなった事があるような

肌よわさんには柑橘類の精油は入れないか、

入れるとしても少なめに入れたほうが良いです。

結構、肌弱くない人でも柑橘でピリピリする人はよく聞くんですよねーー

ちなみにうちの子供も柑橘入れると痒くなるっているので

あまり使ってません・・・。

体を温める柑橘類以外の精油

免疫を高めてくれる精油

ラヴィンツァラ

ユーカリ・ラディアータ

手浴もおすすめだよ!

時間がない時は手欲もおすすめ。

ポイントは手首まで温めること。

洗面台に湯をためてやってます。

その後洗面台を掃除すれば精油の力で

洗面台もピカピカになるしおすすめ。

アロマで温活♪バスタイム〜冬至がやってきたー

まとめ

バスオイルを使えば精油を混ぜるだけで簡単にできるよ

アロマバスで温まって寒い冬を乗り切ろう♪でわでわ〜!

橙アロマ

自分で作るのはちょっと・・って方は

アロマがブレンドしてある市販品もあるので試してみてね!

本物のアロマ入りなら香りだけでなく、体にもいい影響が♪

夜の時間んが長い冬の時期こそリラックスのお風呂時間を楽しんでみてね☺️


モミやローズマリーのスッキリとした香り。頭がスッキリしそう♪モミの精油には体臭を消す作用もあるから男性にもオススメかも。


アロマブランドKENSOが作ったアロマ入りのバスオイルもあるよ♪森林のアロマは体内循環をよくしてくれてリラックスもできそう♪

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